“身につけることで脱ぎ棄てる” 増田セバスチャン氏による90年代の空気感をまとった、カラフルで実験的な参加、体験型のライブパフォーマンスの舞台を設計した。 仮設足場でできた舞台となっており、鑑賞者が観る-着る-踊る、演者が奏でる-踊るといった空間が共存している。





location: Osaka
year: Sep.2022
type: Scenography, Exhibition
collaboration: Sebastian Masuda (artist)
photo: Kenryou Gu