「記憶」をテーマに京都府内外の障害のある方の表現を紹介する会場構成・施工をした。 7作家の作品(主に平面作品)を元に、展示のルートはつくらず、柔らかい2つの円弧壁で会場を分節する。 京都府内を巡回するため、壁は規格サイズでバラバラにすることができ、大人1人でも持てるものとしている。
location: Kyoto
year: Dec.2022 & Feb. 2023
type: Exhibition
collaboration: dot architects (architects)
client: きょうと障害者文化芸術推進機構
photo: IRIMAJIRI Saki (no.3-no.4)